ヒアリングは和製英語?名古屋の英会話スクールで違いを知ろう!【えいご放題】

1.ヒアリングとは?


日本語でのヒアリングの意味は、耳を傾けて聞く時に使われる単語ですよね。カウンセリングのシチュエーションで、お客さんの要望に耳を傾ける時、注意して話を聞く時などに具体的には使われます。英語では日本語で言うヒアリングの状況も全て含めて、Listening(リスニング)と呼びます。日本語のヒアリングという意味を英語で表したいときは、Listen carefully(注意深く聞く)などと表現されます。ですから、ヒアリングは和製英語なのです。

2.和製英語は溢れている


ヒアリングのように、英語のようで日本語の和製英語は私たちが思っているよりも多く存在しています。英語だったと思って自信をもって言ってたり実はしているかも。例えば、ノートパソコン→Laptop、電子レンジ→microwave、サラリーマン→office worker、アルバイト→part time jobなど、普段日常的に使いそうな単語が和製英語だと、何が英語なのかわかりませんよね。

3.日本語が話せる講師が多数在籍!

えいご放題の講師は日本語堪能な講師が多く、和製英語も理解できるため、間違った都度に教えてくれます。以前ロビーで目撃したワンシーンなのですが、カバンのチャックが開いているよ、と生徒さまが講師に伝えていた際に、チャックではなく、Zipper(ジッパー)だよ。と講師が教えていました。間違えてしまう気持ち、わかるけどね(笑)と講師も生徒さまも笑っていましたが、やはり教えてもらわないとお互い知らないままな部分なので、共有できる講師の日本語力には感心しました。

さいごに


カタカナで存在する単語は、どうしても英語も同じだと感じやすいですよね。えいご放題は、そんな英語と日本語の違いを含め、楽しくレッスンが行われています。アットホームで毎日通うことのできる、雰囲気のいい名古屋の英会話スクールえいご放題で皆さんも英語を極めてみませんか?詳しくはeigohoudai.comもしくは、052-972-0767までお問い合わせください!