ワーキングホリデーで使えるバイト英語を学ぼう!【名古屋の英会話・えいご放題】

みなさん、こんにちは!
今回のブログはワーキングホリデーで使える英語について書いていきます。

1.さあ、ワーキングホリデーへ行こう!

皆さんは海外の生活にあこがれを抱いたことはありませんか?日本とは違った町並みやお友達に囲まれて生活してみたい、という理由からワーキングホリデーを日本から希望する方は多いようです。ワーキングホリデーは日本語に訳すと「働く休日」というだけあって、働きながら海外での生活を楽しむ人が多いようです。しかし、働くと言っても、英語のレベルによって就けるバイト先は変わってきます。例えば、いくらやる気があっても、英語が話せなければレストランでのウェイターをすぐには任せてもらえず、始めはお皿洗いからになったり、現地の服屋さんや雑貨屋さんでも英語を話せる人を重宝するため、日本人相手の現地のお土産屋さんしか面接が受からないなんてことも・・・。そんなことにならないように、今のうちに海外のバイト先で使える英語を身に付けておきましょう。

2.お客さんが困っていたら・・・

例えば、洋服屋さんでの一コマで、お客さんが何かを探しているときに声をかける代表的なフレーズ。May I help you?(何かお探しですか?)それに対してお客さんは、必要が無ければ、No thank you.(必要ないです、ありがとう。)と返しますし、必要があれば「Yes, please.」と答えるでしょう。こちらは、旅行先などでよく聞いたことがあるのではないでしょうか。

2-1.試着しても良いですか?

“Can I try this on?”と言われたら、試着室(Fitting room)にご案内しましょう。試着後に、”Do you have a red one?”と聞かれたら、同じ服の色違いの赤色を渡してあげましょう。こちらは良く使われるやり取りなので覚えて損はありません。

3.レストランで使えるフレーズ

レストランのウェイターになりたいのであれば、最低でも以下のフレーズは覚えておくと良いでしょう。
Do you smoke?(おタバコは吸われますか?)
Are you ready to order?(ご注文はお決まりですか?)
I recommend this food. The taste is good.(こちらの料理がおすすめですよ、とてもおいしいです。)
Anything else?(他にご注文はありますか?)
お客さんの注文を聞き取る事も大切ですが、まずはウェイターとしての基礎のフレーズを身に付けることで、お客さんとのコミュニケーションを図ることが出来るでしょう。

4.えいご放題のワーキングホリデーサポート

えいご放題では、ワーキングホリデーで海外渡航を考えている方の相談を随時受け付けております。少し興味があるという方から、行く時期や都市は決まっているのでビザや航空券など面倒な手配だけ代行してほしいというご要望まで承っております。

さいごに

名古屋でワーキングホリデーで使えるバイト英語を学ぶなら、海外渡航サポートの充実しているえいご放題はいかがですか?英語のネイティブ講師があなたの海外生活をより輝かしいものにしてくれるような身につくレッスンを提供します。海外生活を1から味わい楽しみたい!という方は、えいご放題でLet’s準備!