初心者が名古屋で英会話に通うなら何からはじめる?【えいご放題】

1.初心者が英会話を上達させるためには何から始めたらいい?

よく話せるようになるためには留学や海外に行くと良いといいますが、なかなか行けないのも現実です。

しかし本当に、海外に行かなければ英語が話せるようにならないのでしょうか?その答えはNOです。私もはじめは、留学をしなければ英語が上達しないと思っていましたが、実際に留学して、また帰国してから、その答えはNOだと言うことに気が付きました。留学しても英語が分からず、日本人とばかり一緒にいては上達しません。実際に、留学はしたことないけれど、英語がペラペラに話せるという人が想像以上にたくさんいます。その方たちは、英語をたくさん耳にし、独り言でさえ英語を使い、英語で話す機会をたくさん持っています。

英会話ではまず、インプットが大切です。
何事もまずは覚えることから!
アウトプットはその後で必要になります。

アウトプットの練習場として、英会話スクールはとてもいいと思います。英語を教えるプロに話せば、自分の間違っている英語を正してもらえ、ちゃんとした英語を話せるようになります。外国人の友達がいればそれもアウトプットの場としてとてもいいと思います。しかし友達として話す場合は、変な英語を話していても、相手が何となくその意味が分かれば、例えおかしな英語だったとしても正すということを毎回はしないと思います。その意味でも、はじめは英会話スクールに通うというのは非常にいいと思います。

■アウトプット

アウトプットは「出力」のこと。
つまり、自分の得た何かを表現することです。
私たちは日々様々な行動をします。
その行動に対して学びや経験で得た情報や知識を
取り入れていくことがアウトプットになります。

例えば、セミナーや研修で学んだことを、
実際に自分の生活やシゴトに活かすことはアウトプットになります。
また、勉強して試験でいい点数をとるのも、
資格勉強をして資格を手に入れることもアウトプットです。
よって、「成果を出す」ことは、アウトプットの「要件」であるといえます。

■インプット

インプットは「入力」のこと。
「自分が成果や結果を残すために必要な情報・知識・経験を得ること」です。
アウトプットには必ず、その開始地点に「インプット」があります。

セミナーや研修を受けること、勉強することはすべて、
結果を出すための入力作業、つまり「インプット」になります。

 

2.モチベーションの維持

日記を書くこと
シャドーイングをすること
フレーズの丸暗記

などはしない方がいいでしょう。
維持できないのが目に見えてます。
楽しく続けることが大切でしょう。

 

3.英会話をマスターするのに必要な英単語は?

実は、約80%が500単語ぐらいの
中学生英語なのです。

それらの単語も忘れている、
または知っていても英会話上達に直結していないということです。

また、残りの20%の単語も、
いかにして忘れない記憶に落とし込むのです。

英会話の英単語だけではなく、
TOEICや英検などに必要な英単語を覚えるのにも役立つ記憶術です。

楽しみながら進めていきましょう!

 

まとめ

初心者が名古屋で英会話通うなら何からはじめる?
ですが、まずはインプットです。
えいご放題ではたくさん通うてたくさん話せるので
アウトプットとして活用ください。